薪ストーブ 無料点検キャンペーン
現在 ランドマークストーブでは
薪ストーブの無料点検キャンペーンを開催中です。
薪ストーブユーザーさんの中には、
「設置を頼んだ薪ストーブ業者にアフター対応してもらえない」
「設置を頼んだ薪ストーブ業者が無くなってしまった」
「大工さんや知り合いが設置してくれたのでアフター対応を頼めない」などなど
様々な理由で薪ストーブのことを相談できる先がない
《薪ストーブ難民》と呼ばれる方が大勢いらっしゃいます。
薪ストーブ難民になってしまっている方のなかには
取扱い説明をしてもらえずに正しい使い方が分からないまま、
「薪ストーブって鉄の箱だから丈夫そうだし、一生モノだと思ってた」
「メンテナンスが必要だなんて知らなかった」と
何年もメンテナンスをせずに使い続けてしまっている方や、
施工に不備がある場合も多く、とても危険な状態の方も多くいらっしゃいます。
通常 薪ストーブは年に一度のメンテナンスや点検がとても重要で、
ご自分でセルフメンテナンスをされる場合も、
2~3年に一度は点検を兼ねて必ず薪ストーブ業者にご依頼いただきたいのですが、
その周知も徹底しきれていないのが現状です。
また最近では「中古住宅を購入したら薪ストーブがついていた」という方から
ご相談をいただくケースも増えてきました。
そういう場合もぜひ一度 お使いになられる前に
専門業者による点検・メンテナンスを受けていただきたいなと思います。
【こんな方はご注意を】
▼薪ストーブの使用中
・ガラスが頻繁に黒く汚れてしまう
・ガラスが白く曇っている(クリーナーで拭いても元に戻らない)
・着火時に灰受け扉を開けている
・温度計を見ずに(使わずに)運転している
・炉内の灰を毎日全て片付けている
・ダンパー付き機種の場合:ダンパーの使い方がわからない
▼メンテナンス
・煙突掃除(メンテナンス)を何年も行っていない
・煙突掃除(メンテナンス)を何年も業者に依頼せず自己流で行っている
・煙突掃除を行うと煤やタールのかたまりがたくさん出てくる
・本体内部にタールが付着してテカテカしている
・ガスケット(ドアの内側などについているグラスファイバーのロープ)を何年も交換していない
・(触媒機の場合)触媒を長期間 点検・交換していない
▼施工
・室内から屋外まで全てシングル煙突で施工されている
・煙突の横引き(壁貫通部分など)が1m以上ある
・着火時に炎が消えてしまうことが多々ある
・煙の逆流が頻繁にある
・大工さんやユーザーさんご自身など、薪ストーブ業者以外のひとが施工している
・設置を依頼した薪ストーブ業者がどこかわからない
・点検やメンテナンスを依頼する先がない
ランドマークストーブが点検・メンテナンス致します。
ぜひご連絡をお待ちしております。