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ランドマークニュース

2018.6.26
後付け工事

煙突交換(下田市I邸)

【工事内容】煙突全改修工事
【使用機種】ヨツール/Jotul F3
【 エリア 】静岡県下田市
【設置時期】2018年6月

 

薪ストーブのある築約20年の既存住宅を3年前に購入されたIさま。

室内煙突の塗装の剥がれが気になっているということで、

薪ストーブのフルメンテナンスのご依頼をいただきました。

 

元々 薪ストーブがついていたことが決め手となり

こちらの物件を購入されたIさまでしたが、

ストーブ本体は傷みが激しく入居時に新品と入れ替えをされたそうです。

 

こちらがその本体「 Jotul F3(ブルーブラックエナメル)」です。

本体自体はまだ使用期間が短いので、

メンテナンスさえすれば問題ありませんでしたが、

煙突に関しては「雨漏りがひどい」

「逆流もひどく風の強い日には使えない」などなど 様々な問題が…

 

煙突自体はIさまがこちらの物件を購入される前から

ついていたものをそのまま使用されています。

 

3年前にIさまがストーブ本体の入れ替えを依頼した薪ストーブ業者には

なぜか「煙突は直せない」と言われてしまい 諦めていたそうですが、

点検さえすれば雨漏りや煙の逆流の原因はすぐにわかったので、

今回 煙突の全交換工事をご依頼いただくことになりました。

 

 

元々の煙突は、屋根上の煙突に箱状の囲いがあり、

その上に角トップ(てっぺんの黒い部分)がついているタイプでしたが、

高さがちょうど風圧帯(煙突内に風が吹き込んでしまうポイント)の範囲内だったので、

チムニーフラッシング(箱の上に煙突が飛び出しているタイプ)に変更し

風が入り込まない高さを確保しました。

更に、海からの風が強い地域なので、トップ(煙突の先端部分)は

風に強いユーロカウルを採用しました。

これで煙の逆流のリスクは軽減されました。

 

 

そしてもうひとつの大きな問題点「雨漏り」は

上記の角トップの中に本来ついている筈の

雨水の侵入防止の部材が入っていなかったことが原因でした。

そのせいで煙突囲いの中にじゃばじゃば雨が入り雨漏りし放題となっていて、

長年の雨水の進入で煙突を支える金具がすっかり錆びて朽ちてしまい、

煙突全体が20cmほど下にずり下がってしまっていたので、

煙突を支える金具類も全て新品に交換しました。

屋根上でしっかり雨仕舞したので、もう雨漏りの心配はありません。

 

 

最後にもう一箇所。

天井の開口を隠すための黒い化粧板を外すと、

煙突貫通部分の開口がかなり狭く、煙突との離隔距離がしっかり取れていなかったので、

離隔距離が確保できるよう 広く開け直す作業も行いました。

この部分は火事に繋がるとても危険な施工だったので、

この時点で改善できて本当によかったです。

 

これで今後は安心して、心置きなく薪ストーブをご使用いただけると思います。

 

 

 

 

今回のIさまのように、薪ストーブのある中古物件を

購入される方も多くいらっしゃいますが、

・長年メンテナンスがされておらず 本体の損傷が激しい

・消耗部品が交換されていないのでストーブ本来のスペックが発揮できていない

・薪の燃えが悪かったり煙の逆流がある

・そもそもの施工に 火事に繋がるような重大な不備がある

・説明書や保証書がなく 使い方がわからないまま使用してしまう

などなど、そのまま使用してしまうと

危険なケースもとても多いのが実情です。

 

 

ランドマークストーブでは、

他社にて施工されたストーブの点検やメンテナンスはもちろん、

取扱い説明のご依頼も受け付けております。

 

薪ストーブをご使用になられる前に、

ぜひ一度ランドマークストーブまでご相談ください。

 

 

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